ふくしまの復興・再生とカーボンニュートラルを海外へ発信!

海外での学びや気づきをふくしまで再発信!

fukushima challenge with action

福島県は「2050年カーボンニュートラル」の実現を目指し、さまざまな取組を進めています。
このプロジェクトでは、2050年の将来の主役となる大学生が、
福島県のカーボンニュートラルの取組を東日本大震災の復興・再生の歩みとともに学び、
海外に向けて主体的な情報発信に挑戦。
海外で新たに得た経験や学びを持ち帰り、県民・事業者・自治体の皆さんにも情報を発信します。

私たちについて

福島県内の大学に通う4年生!
ルーツや専攻の異なる3人が
アンバサダーに。

これまでの学び、新しい気づき、そして⾃分⾃⾝の視点を⼤切にしながら
海外への情報発信に挑戦します。

YURI

オールふくしまで、
福島発のカーボンニュートラル
社会の実現へ!

PROFILE
大学4年生、福島県生まれ。複合災害を経験した福島県の歩みや人々の意識変容、まちづくりについて探究。

AYANO

福島の復興と
カーボンニュートラル、
ふたつの未来を発信したい!

PROFILE
大学4年生、愛知県生まれ。湿地を活用した持続可能で魅力的なグリーンインフラなど、水環境分野を専攻。

MIKU

現在までの福島の取組と
その未来を、学びから発信へ
つなげます!

PROFILE
大学4年生、栃木県生まれ。自然環境と人間活動の調和を目指し、河川調査を通して防災インフラなどを研究。

私たちの活動

なにするの

ふくしまの脱炭素社会の実現に向けた取組や
東日本大震災からの復興・再生の歩みを学びます。

国際的な環境イベントの場で
ふくしまの今の姿を発信します。

海外で学んだことを県内で報告し、
県民や企業のさらなるアクションへつなげます。

活動報告

活動は instagram、note で発信しています。
ぜひチェックしてください!

福島県の目標

カーボンニュートラルとは「温室効果ガスの排出量から森林による吸収量を差し引いて実質ゼロにすること」です。
福島県では、「2050年カーボンニュートラル」の実現を目指し、産業・運輸・民生業務などの各部門における
必要な対策と目標を定めたロードマップを作成しています。
県民や事業者、行政などのあらゆる主体が「自分事化」して、それぞれの役割を担うことで、目標達成に挑戦します。

2030

50%

CARBON
HALF

2050

0

CARBON

福島県は2050年
カーボンニュートラルを
目指しています。